女性用シャツの合わせが男性と逆なのは? [面白ネタ]
一般に、女性のシャツ(下着も含め)の合わせは右上前で、男性は左上前になっていることは、殆どの方がご存知のことと思います。
では、どうして女性のシャツが右上前かということには、かってのヨーロッパの貴族のご婦人たちに由来があるようです。
昔、ヨーロッパでボタン付きのシャツのような縫製に手間のかかる服は、上流階級の貴婦人しか着ることができなかった。
また、そのような貴婦人たちは自分で服を着ることなどなく、召使に着せてもらうのが普通だった。
そこで、召使たちがボタンをかけやすいように右上前になったということらしいです。
確かに、右上前なら、他人がボタンをかけたり、はずしたりしやすくなりますよね。
そうなれば、やはりこんな別説も登場してきます。
当初は、女性用も左上前だった。
ところが、女性用のシャツの合わせが右上前なったのは、実は、男女同士が愛し合うときに便利なためだと。
女性の服が、右上前だと、男性は利き手の右手が使いやすく、スムーズに服を脱がせやすい。
だから、女性の服が全て右上前になったのいうのです。
現在ではこの説が有力になっているようですよ。
女装
フィットネスクラブの更衣室だった。一人の男が、女性用のパンティを脱ぐのを見て、驚いた別の男が尋ねた。
「立ち入ったことを伺うつもりはないのですが・・・・・
女装がご趣味なんですか?」
パンティ男が暗い顔で答えた。
「妻が、車のダッシュボードからこいつを見つけてしまったんでね・・・」
くれぐれも、ご自分のご家庭以外でシャツを脱ぐ機会がある御仁は、右前か左前かのチェックは忘れぬように・・・
2009-12-03 13:06
nice!(0)
コメント(0)
コメント 0