長かった一週間・・・やっと晴れた [個人ネタ]
やっと晴れました!
酷い雪でしたね。
厳しい冷え込みと強風の13日に東京へ2泊3日の予定で出かけたのですが、その日夜中の天候から空は絶対無理と判断し、JRで。
これが酷かった・・・
はくたか1号を使ったのですが、強風と踏切での緊急ボタンなどがあり、越後湯沢まで3時間30分。
12月と同じ目に遭ってしまいました。
その時は、県内は薄らと白くなっている程度で、安心してはいたのですが、夜7時になって大雪の連絡が入り、14日は更に酷くなるとのこと。
朝9時に事務所に連絡すると大雪での配達トラブルの続出で今やっと配達終了したばかりの報告を受け、その後の会議も気は漫ろ。時折何度も携帯で交通情報をチェックしながら、明日の配達が心配で予定繰り上げての帰富を考えていると、後席から「はくたか」の全面運休を教えられ、帰富決定。
会議場を後にして、ANAの予約、JRのキャンセル、ホテルのキャンセルをして羽田へ。
無事に飛んだものの、富山の上空で視界不良により1時間旋回しやっと着陸。
酷い出張でした。
また、長い一週間でした。
この時期の県外での会議は本当に止めて戴きたいものです。
さて、政界の方はたいへん騒がしくなってきました。
一連の政治資金、土地疑惑の嘘がばれ、国会議員、秘書の逮捕が続き、国会が始まる来週早々にもまた波乱がありそうな気配ですね。
困ったもんです。
ウソ
おおかたの男性にとって、ウソは最後の砦である。
政治家にとっては、ウソは最初の応急手当てである。
正直な政治家
正直な政治家とは、嘘が最後までバレなかった政治家のことである。
なかなか意味深な言葉ですよね。
遅らばせながら明けまして・・・ [個人ネタ]
今日から殆どの会社、や官公庁は仕事始めだと思います。
遅くなりましたが、皆さん新年おめでとうございます。
今年もよろしくご愛顧ください。
大晦日から元旦にかけての大雪で、配達は案の定、大変でした。
一部の区域の、配達担当者の奥さんが緊急入院という非常事態となり、帰省中の息子二人を手伝わせての代配と新年早々から家族の団結を実感した年明けでした。
1月1日からWeb新聞ウェブンがネット上に登場しましたが、皆さん見て頂けましたでしょうか?
身内びいきと言われたらそれまでですが、良くできていると個人的には感心しています。
そして3日からの朝刊もどうですか?読み応えが十分にあると胸を張ってお勧めできる新聞だと手前味噌ながら言わして戴きます。
さて、この一年どんな一年になることでしょう。
皆さんにとって(勿論自分・家族にも)良いことだらけの一年になって貰いたいと願って止みません。
贅沢ばかりをいうと罰があたりますかね。
新年ですから大目に見て頂きたいものです。
新年の祈り
「神様 今のところ自分でなんとか頑張っています。
今のところ人の悪口も言わず、怒りだしたりもせず、欲張ったり、機嫌が悪 かったりもせず、意地悪だったり、我が儘だったり、甘え過ぎたりしてもいません。
本当にそのことでは誓って嘘ではありません。
でも、あと数分でボクは寝床から出ます。
そうしたらそこからは神様からの沢山の助けがいると思います。
ので、宜しくです・・・」
大晦日 [個人ネタ]
大晦日
今年も今日で終わりです。
私ども新聞販売店にとっていよいよ今年最後の仕事のクライマックスにはいるのですが、意地悪なことに今日、明日は大荒れの大雪と配達にとっては泣きたくなるような天気で、心休むことなく、新しい年を迎えることになりそうです。
一年って本当に経つのが早いですよね。
皆さん殆どの方が実感しているのではないでしょうか?
今年は皆さんにとってどんな年だったでしょうか?
楽しかったこと、嬉しかったこと、悔しかったこと、悲しかったこと、驚いたこと、
辛かったこと、怒りを覚えたこと、面白かったこと、みんなみんな含めての一年もあと8時間で幕を閉めます。
私ごとですが、毎年、大晦日の日記には、この一年で得たこと、そして失ったことを思い起こして書き記しています。
そして、新しい年を迎えるに、 どんな年にしたいか を 元旦の日記には書き留めることにしています。
この一年、新聞を通して、皆様には本当にお世話になりました。
心より御礼申し上げます。
また来年もヨロシクお願い致します。
どうぞ良いお年をお迎えくださいますように・・・・。
感謝
実践報告のつもりでしたが・・・ [個人ネタ]
昨日、酔っぱらいはインフル対策になるのでは?という勝手な屁理屈で、先ずは率先して実験をと宣言したのですが、悲しいかな一緒に実践する予定の者が、なんたることか実践前に発熱と下痢になり(これってインフル?)同行できないという連絡が入ったため、急遽中止ということになってしまいました。
もっと早く彼を誘っておけば良かった とちょっと悔いが残ります。
でも、彼は今後のことを考えると今回の風邪を理由に奥さんに予防実験だと言って飲み歩く口実が僕が飲み歩くよりも説得力があるかも。
真夜中と親切と酔っぱらい
ある日、ある夫婦がぐっすりと寝ている深夜3時に玄関のドアを激しく叩く者がいました。
ドンドンと叩く大きな音に二人は叩き起こされ、夫は一体こんな時間に誰なんだ! としぶしぶ玄関のドアを開けてみました。
すると外は土砂降りの雨で、その中を見知らぬ酔っぱらいがずぶ濡れで立ちすくんでいました。
酔っぱらいは「後ろからちょっと押して貰えないだろうか?」と尋ねます。
夫は「今、何時だと思っているんだ!朝の三時だぞ!冗談じゃない!」と
怒鳴り、ドアをぴしゃっと閉めて、さっさとベッドに戻ってしまいました。
「いったい誰だったの?こんな時間?」 と妻。
「いや、ただの酔っ払いだったよ。ちょっと力を貸して押して欲しいんだとさ・・」
「あなた、それで手伝ってあげたの?」
「手伝うわけないだろう。深夜の三時の上に、外は土砂降りなんだぜ」
すると妻は、
「あなた忘れたの?三か月前にやはり土砂降りで、車がエンストし、二人の男の人に押してもらって助けられたじゃない」
と妻は続けます。
「あなたも助けてあげるべきだわ。何もしないなんて人間として恥ずかしい・・」
そう言われると、仕方がないので夫は着替え、妻に言われたとおり土砂降りの暗闇の中、外に出て行きました。
暗がりの中、夫は叫びました。
「おーい、まだそこにいるのか?」
「あああ、いるよ。」と返事。
夫は尋ねます。
「まだ助けはいるかい? 後ろから押そうか?」
「お願いします」と暗闇から返事がきます。
「いったいどこにいるんだい?真っ暗で判らないんだ」
「ここだよ」
ブランコに乗った酔っぱらいが答えました。
酔っぱらいは土砂降りのなかずぶ濡れになろうが風邪はひかないというか、それも予防のために運動もしようとするところが凄いのか・・・(笑)。
ちょっと怒っています。 [個人ネタ]
ある団体の15周年式典と別の団体の会議に出席のため15日から昨日まで3泊4日の日程で東京方面にいってました。
15日の天候は北陸地方は朝から風雨が強く、新聞にも載っていましたが、当日は特急電車が数本運休になったことも昨日、富山に戻ってから知りました。
その日の魚津午前七時丁度のはくたか1号~とき310号を利用しての上京で、直江津までは順調だったものの、直江津駅を発車して5分もしないうちに停車。強風のため、風が弱まるのを待って、その後も徐行運転で越後湯沢まで行くとのアナウンス。
勿論当初接続するはずの新幹線には間に合わないことは覚悟のこと。また、車内アナウンスもコマ目に情報を流し、乗り継ぎの案内も混乱がないようにとの配慮もあってこれも仕方がないかと許容できるものでした。
ここまでは。
このあとが、ちょっと考えろ!と言いたい。
結局、30分遅れで越後湯沢に到着したものの、次の接続まで60分、気温10度あるかないか
の新幹線ホームにコートもなく(これは自分が着てこなかったから仕方なにのですが)震えながら待たされたこと、ここが腹が立つ。
60分もホームで待つ必要があるのか!
後続のはくたかも止まっているのに、後続列車のお客との混在の恐れもないのに
何故、北風が吹きつけるプラットホームまで行かされるのか?
訳がわからん。
特に年配のお年寄りの方は本当に寒むそうで見ていても可哀想。
60分もあるんだから熱ったかい缶コーヒーの一つくらい出せ!(払い戻しもしないくせに)
と誰かに言わないと又カッカ!するので、書いてしまいました。
でも、まだまだ人間ができてない自分がわかる一日でしたね。