加入と未加入・・・扱いが逆も(ジョーク) [ジョーク ネタ]
一昨日の高温と今日の雨で街中の雪も殆ど融けたのではないでしょうか?
あとはこのまま大雪にならないことを願うだけです。
明日から2~3日ちょと所用でブログを休みますのでヨロシク。
未加入と加入
自宅の寝室で寝入っていた金持ち夫婦。
妻が物音に気付いて目を覚ました。
細目を開けてみると、なんと賊が侵入して部屋の奥の宝石箱を開けようとしているではないか。
「ねぇ、あなた」
妻は夫を揺すり起こした。
「お願い、あの男を取り押さえて頂戴。」
夫は怯んだ。
「武器をもっているかもしれないぞ」
妻は焦りながら、なお夫を急かした。
「ねぇお願い。あの宝石は1000万もするのよ。
だけど保険がかかっていないの。
今日は不在なので・・・。 [ジョーク ネタ]
これも科学的立証?
ある大学に属する科学者たちが、ビールには女性ホルモンが含まれているとの最近の分析結果を発表しました。
その学説によれば、ビールには女性ホルモンが含まれており(ホップにはフィトエストロゲンが含まれている)、ビールをある基準以上飲むと、男性は女性化してしまうというのです。
この学説を検証するため、男性100人が1時間の間に好きなだけのビールを飲ませる実験が行われました。
そしてその結果、被験者全員が、
1体重が増えた
2意味不明なことを話しまくった
3過度に感情的になった
4運転できなくなった
5合理的に考えることができなくなった
6理由なしに文句を言うようになった
7様式トイレで小便をする際、座るようになった
8明らかに自分が悪いのに謝罪しなくなった。
これ以上の検証は必要なしとされた.
男性の皆さん、ビールを飲んでいて上記のような思い当たることありますか?
でも、女性が大量にビールを飲むとどうなるんでしょうかね?
(考えただけでも恐ろしいって!?)
誰ですか?そんなこと仰るご仁は?
今日はクリスマス・イヴ・イヴ [ジョーク ネタ]
明日はクリスマス・イヴ。
世の男性陣にとって今日が一番悩み、散財を覚悟する日かもしれませんね。
明日のクリスマス・イヴの計画。妻子持ちと独身とではその結果に雲泥の差があるのですからね。(結果如何によって正月の迎え方が変わること大)
そんな愛すべき同志たちへ
夢
妻のジェニーはイヴの日に昼寝をしていました。
起きると夫のマックスに言いました。
「貴方がクリスマスにダイヤモンドの指輪をくれる夢を見たわ。
これはどういう意味かしら?」
夫は意味ありげに、「今晩わかるよ」とにっこり笑って言いました。
その晩、夜中の12時に、リビングに居るジェニーに、マックスは小さな包みを持ってきました。
嬉しそうにワクワクしながら急いで包みを彼女は開けてみました。
すると、
中から出てきたのは一冊の本でした。
そのタイトルは・・・
お年寄りドライバーほど道路標識に忠実なのでは・・ [ジョーク ネタ]
師走も後半になり、寒さも厳しく、明日ごろから富山でも雪模様の天気になるとか。
雪といえば、一番心配なのが道路の圧雪や凍結による交通事故。
そのほとんどがやはりスピードによるブレーキでのスリップ。
巷では、年々増える老齢ドライバーの方々の事故を懸念していますが無理をしないお年寄りほど制限速度や標識には忠実なようなそんな気もするのですが・・・
速度制限
パトカーに乗った警官が、スピード違反取締りのパトロール中に高速道路を時速22マイル(時速35km)ほどで走っている車を見つけました。
スピード超過と同じくらい危険運転だと思った警官は、その車を止めました。
車に近づいてみると、前に2人、後ろに3人の老女たちが載っていました。
運転手の老女以外みんな目を見開いて、まるで幽霊のように顔が青ざめています。
運転手の老女は、止められた理由が分からず、尋ねました。
「おまわりさん。私は、制限速度ぴったりに走っていたのに、何故止められるの? 理由が分からないわ。」
すると警官は、
「スピード違反は犯してはいませんよ。しかし、遅すぎるのもほかの車には危険なんです。」
すると女性は、
「遅すぎるですって! そんなことないわ。制限速度ピッタリに走っていました。時速22マイルピッタリに!」
と自慢そうに言いました。
警察官は笑いを堪えながら、説明しました。
「標識の22は制限速度ではなく、ルート22の意味で道路の名前ですよ。」
急に恥ずかしくなった老女は、笑いながら、間違いを指摘してくれた警察官に感謝しました。
警察官は別れ際に、
「ところで、あなた方を解放する前に、ひとつ聞いてみますが、他の人たちはみんな大丈夫なの?
みんなひどく震えているようだけど・・・・・」
すると、彼女は言いました。
「ええ、多分もうちょっとしたら大丈夫になると思うわ。」
「さっきルート142を降りてきたところだから・・・・」
金持ちになるにはそれなりの知恵が必要なのかも・・ [ジョーク ネタ]
今年もあと2週間足らずです。
年も押し詰まってくると、決まってのことのように犯罪が多くなるのは、日本に限ったことではありません。
特に海の向こうのアメリカでは、特にニューヨークなどの大都市では、日本では想像もつかないような犯罪が日常茶飯事に起きているとか・・・
そのせいか一般市民は犯罪から財産、また自分の身を守るためにお金と知恵とあらゆる努力をしているとのことで、こんなジョークを・・
金持ちが金持ちである理由
ニューヨークのとある高給エリートが、ヨーロッパに行くことになりました。
彼は超高級スポーツ車フェラーリで都心マンハッタンの銀行まで運転していき、5000ドル(約50万円)を貸して欲しいと願い出ました。
銀行のローン担当者は驚いて「即日でしたら担保が必要になります。」と返答すると、男はおもむろにフェラーリの鍵を渡しました。
銀行員は早速、車を銀行の地下の駐車場に持っていかせ、彼に5000ドルを渡しました。
2週間が経ち、その男性は銀行に戻ってきて、借りた5000ドルを返すと伝えました。
銀行員は「元金が5000ドルと利子が15.4ドルになります。」と伝えました。
男性は5000ドルと利子分の小切手を切って渡し、鍵を受け取り立ち去ろうとすると、銀行員が声をかけてきました。
「すみません。貴方が留守の間、ちょっと調査をさせて貰いました。それでわかったのですが、貴方は億万長者で非常に裕福なのに、どうしてわざわざ5000ドルの借り入れをされたのですか?」
すると男は笑って答えました。
「この物騒なマンハッタンの一体どこに、たった15.4ドルで私の愛車を安全に
駐車しておけるところがあるんだい?」
なっとく!!