究極のダイエットかも?・・・但し男性向け [ジョーク ネタ]
これなら、男なら誰だって必死になれそうなダイエットコースかもしれない、そんなジョークを紹介します。
ダイエットコースの結末
ある太った男性が痩せようと思い、ある会社のダイエット・プログラムに申し込みました。
メニューを見て「5日間で5kg痩せられます」というコースを選んでみると・・・・
翌日、ドアを開けると、とても魅力的で活発そうな20歳くらいの女性が届いたのです。
彼女はナイキの靴以外はほとんど裸みたいな格好で、首に下げたボードにはこう書いてありました。
「私を捕まえたら、私はあなたのものよ」
それを見た男性はもう何も考えず、必死に彼女を追いかけます。
何キロも走りまわったけれど捕まえられず、その日はあきらめて家に帰りました。
そして次の日も、そのまた次の日も、残りの4日間、同じ女性が現れては同じ追いかけっこをすることになりました。
結局彼女を捕まえることは出来なかったけれども、五日後に、体重計に乗ってみると確かに5kg減っています。
大喜びした彼はその会社に電話をし、今度は「5日間で10kg痩せられます」というコースを注文しました。
すると翌日、ドアを開けると、今までに見たこともないような絶世の美女が立っていて、リーボックの靴以外はほとんど裸のような格好で、同じように首からボードを下げているではありませんか。
「私を捕まえたら私はあなたのものよ」
彼はもう一心不乱で追いかけまわしましたが彼女も全然捕まりません。
同じようにそれが五日間続き・・・・・・
やはり10kg痩せていたのです。
「どっちにしろ痩せるからいいか。」と喜んだ彼は、その会社に電話をして今度は、
「7日間で25kgは痩せられます」というコースを注文しました。
すると会社は「これはちょっとキツイコースだからやめたほうがいいですよ。」
「かなり過酷なのでやめるなら今なのですが・・・」と言ってきたのです。
しかし彼は絶対にやると言って聞きません。
そして次の日、
ドアを開けると、そこには筋肉質の見るからに怖そうな大男が立っていて、ピンクの靴以外はほとんど裸で、同じように首からボードを下げているではありませんか。
「お前が捕まったら、お前は俺のもの」
手違い・・・誰でもあるけども・・ [ジョーク ネタ]
今日は、午前中から外出です。
ある中年の女性が神様に会いました。
明日地球が滅びるとしたら? 残された人生が短かったら?
残りの人生をどうするか?難しい命題ですよね。
でも逆に、残りの人生が長いとわかったらどうしますか?
ある中年女性が、心臓発作で病院に担ぎ込まれました。
集中治療室にいるあいに彼女は臨死体験をしました。
すると、神様が現れ、彼女は尋ねました。
「もう、私が召される時が来たのですか?」
神様はお答になりました。
「いや、汝の寿命はあと43年2カ月と8日残っておるぞ」
回復の途中で彼女は決心し、病院にいる間にシワとりと脂肪吸引と豊胸の手術を受けました。
更にヘアスタイルも髪の毛の色も変え、そして美容整形と歯の手入れまでしてしまったのです。
せっかくこの先の人生が長いのだったら、目一杯活用しなくては、と思ったからです。
そして手術が終わり、病院を退院したその日、帰り道に道路を渡っていると、救急車に轢かれて死んでしまいました。
神様の目の前までやってきて、彼女は言いました。
「あと43年はあったんじゃないのですか?どうして轢かれる前に助けてくれなかったのですか?」
神様は答えました。
「誰だかわからなくなってた」
確かに理に叶っているけど・・・ [ジョーク ネタ]
11月最後の日曜日の午後、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
それにしてもまだ午後4時前と言うのにもう外は暗くなってきました。
本当に一日が早く感じてなりません。
さて、休日ですのでまた、他愛もないないジョークでお茶を濁します。
確かにごもっとも! でも
ある男が田舎道を歩いていました。
近くの牧草地で1人の農夫が作業をしているのを見つけ、町までどのくらいかかるのか尋ねました。が、
農夫は返事一つしませんでした。
なにか言ってくれるだろうと思い男は暫く待っていたのですが、全く反応がありません。
仕方なく、男は再び歩き始めました。
彼が100mほど歩いたところで、先ほどの農夫が大声で、「20分ほどだ!」と叫びました。
男はビックリし、なんで今になって答えてくれたのか 兎に角意味が分からず、農夫に聞き返しました。
「どうしてさっき尋ねたときに、すぐ答えてくれなかったんだ」
農夫は答えました。
「だって、お前さんが、どんなスピードで歩くかわからないだろうが」
大相撲九州場所・・横綱は強くないと [ジョーク ネタ]
日曜の朝にふさわしくないジョーク [ジョーク ネタ]
誰もわかってくれないのに、・・・全員にわかってしまうこと
ときに・・・・泣いてしまうとき・・・
誰もその涙に気づいてくれない
誰もその傷に気づいてくれない・・
ときに・・・・不安になってしまうとき・・・
誰もそのストレスに気づいてくれない・・
ときに・・・・幸せな気分のときに・・・・・・
誰もその笑顔に気づいてくれない・・