なぞなぞの答えです・・・・忘れてました [個人ネタ]
すみません。
答えを言うのを忘れていました。
①の正解は・・カタール(語~る) 正解率は72%
②の正解は・・外科医(げかい)です。
理由は天国でも地獄でもなく下界(げかい)に戻ったから
正解率は56%
③の正解は・・「と」です。
将棋の「歩(ふ)」をひっくり返すと「と」と書かれていますよね。
正解率は56%
④の正解は・・新聞配達です。
「夕刊(勇敢)だ!」と皆に言われていたのですね。
正解率は43%
⑤の正解は・・19歳の女子大生です。
悩みが重大(10代)だからです。
正解率は42%
どうでしたか?
「くだらない」と怒らないでくださいね。
体重を計るなら沖縄で・・? [個人ネタ]
先ずはお詫びです。
昨日、ブログを更新すると言っておきながら、雑用に追われできませんでした。
すみませんでした。
ところで、昨日のなぞ解きの答えはお分かりになりましたか?
たぶんこのブログを読んでくださっている皆さんには簡単すぎましたよね。
で、答えは後ほどに・・
秋本番で、収穫の秋、味覚の秋、食欲の秋と秋が深まるにつれ、食欲も更に進んでいるのは、私に限らず皆さんもご一緒かと思いますが、そこで気になるのは体重ですよね。メタボが気になる中年男性陣や、洋服のサイズが気になる女性陣の方は、少なからずお風呂の後、ヘルスメーターに乗っては、「後悔先に立たず」と悔やんではいるものの、降りた瞬間、「先ずはビール」「とっておきのスイーツを」と先ほどの後悔は何処へやらという方、結構いませんか?
その体重を計るヘルスメーターは実は北海道用・沖縄用と製品が区別されていることご存知でしたか?
電気のヘルツも関係ないのに、ただ人が載って重さを計るだけなのに・・・
それは日本の地形が原因だそうです。
日本は南北に長い。よって地球の自転によって受ける重力は北と南ではわずかではあるが違いが生まれるそうです。
デシタル式や目盛式の家庭用ヘルスメーターはバネのたわみで量る仕組みになっているので、北海道と沖縄の20度という緯度の差は約0.1%ほど北海道のほうが下へ引っ張る力が強いという形で表れてくるそうです。
で、その差を考慮して家庭用のヘルスメーターは北海道用・沖縄用・更には中間をとった本州用と三種類の設定で売っているメーカーが多いのだそうです。(知りませんでした。ビックリです)
特に、正確なデーターが必要な病院用では、更に細かく分類して日本中を十六の地域に分け、それぞれの地域専用のものが製造されているそうです。
なにはともあれ、少しでも体重を少なく計りたいことに執念を燃やしている御仁は北海道用のメーターを持って沖縄で体重をお計りすることお勧めです。
10、11月は行楽の秋、旅行の秋です。
南の方に旅行される方は、荷物になりますが、ご自宅のヘルスメーターを鞄に忍ばせてお出かけになるのも一案かも知れませんね。
大人のなぞなぞ [個人ネタ]
今日は、午前11時から新聞社で講演会と会議があり午後まで拘束です。
ブログは戻ってきてから書かせて貰います。
が、それではつまらないのでいくつか大人のなぞなぞを宿題に・・
① 話好きな人が集まる国はどこ?
②内科医と外科医と産婦人科医だ同席した車が事故に巻き込まれて死んでしまいました。この3人のなかで天国にも地獄にも行けなかった人は誰?
③「さ」をひっくり返すと「ち」。「つ」をひっくり返すと「し」。
では「ふ」をひっくり返すとなにになる?
④少年は毎日休まずにあるものを配っていました。すると配った人から「君は勇気があるね」というような声を掛けられるようになりました。
彼の仕事はなんでしょう?
⑤19歳の女子大生、28歳のOL、50歳の主婦、この3人が悩みを相談に行きました。
さて、この3人のうち最も時間が掛ったのは誰でしょうか?
皆さんはどのくらい分かりましたか?
(朝からしょうもないことを書いてすみません。)
趣味からの話ですが・・・ [個人ネタ]
10月の体育の日の前後は、全国的にお天気の確率が非常に高いという統計がありますが、本当に昨日、今日と秋晴れの行楽に最適の気持ちの良いが続いています。
私事ですが、昨日、能登で趣味のスクバーダイビングをしてきました。
水温は19℃とウエットスーツ(中まで濡れる)では、ちょっと厳しくドライスーツ(中は濡れない)で潜ってきました。
興味の無い方にはつまらない話題ですが、ダイビングにとって多い事故は「減圧症」による事故です。
「減圧症」をちょっと説明しますと、「減圧症」は、潜水中、体内に溶け込んだ高圧の空気内(潜る最初の段階で通常:10ℓ200気圧のボンベを背負っています)の窒素が浮上中・浮上後に気泡を作り、引き起こされる疾患です。
窒素が溶け込む量は水圧と潜水時間に比例するので、
深くもぐるほどまた長く潜るほど体内により多くの窒素が蓄積されます。
このことを無視した場合、例えば急浮上とか危険限度を超えた深さや時間のダイビングをした場合に罹ってしまう疾患なんです。
そのためにダイバーにはしっかりとした知識とテクニックが要求され、認められたものにダイバーのライセンス(この資格にもランクがあります)が与えられているのですが、それにも拘わらず事故が多いのも悲しい事実です。
そして、最近は上記の原因以外にも男女の性差による発症の違いが注目され始めました。
それは、一般的に女性の方が減圧症になりやすいという統計上の数字です。
では、何故か?
この背景には、
①脂肪は筋肉より5倍以上も窒素が溶け易い組織であることから、一般的に女性の体は脂肪の割合が男性より多い
②女性には冷え性の人や手足の末梢循環の悪い人が多い・・・体の冷えが
窒素の排出スピードを低下させてしまい血流に影響しやすい
の2点がリスクを高めていると推察されているようです。
すみません。
自分の趣味からの話で。
ただ、これだけは誤解のないようにお願いします。
「女性の方にダイビングをお勧めしない」ということでは決してありませんから。
海の中での女性は地上とはまた別にとても魅力的ですよ。
海中で女性ダイバーの方々が魚たちと戯れているところを見ると、まるで竜宮城の乙姫さまかといつも見間違うほどです。・・ホントです。