スポーツの秋にちなんで・・プロ野球・競馬 [ジョーク ネタ]
スポーツの秋。まさに各スポーツは真っ盛りです。
プロ野球のほうも、クライマックスシリーズも順当というか、セ・パともにリーグ優勝をした巨人と日本ハムが勝ち、今週から日本一の覇を目指して激突します。
また、昨日は今年最後のクラッシック(三冠・・桜花賞・ダービー・菊花賞)の菊花賞が行われ、8番人気のスリーロールが7番人気のフォゲッタブルに鼻差の僅差で勝つという見ごたえのあるレースを展開しました。(馬券は買ってません)
で、野球と馬にちなんでのジョークがありますので、ご紹介です。
万年最下位に喘いでいる弱小球団がありました。
ある日一頭のウマが訪ねてきて、チームに入れてくれと言います。
監督はびっくりしますが、「悪いわけもなかろう」と採用しました。
馬は先発投手になり、三回を全員三振にうちとりました。
三回の裏、ラストバッターのウマは初めて打席に立ち、相手方のピッチャーの第1球を見事にセンターの後方にかっとばします。
ボールはあと何センチというところで、フェンスに跳ね返り、センターはボールを内野に返球しました。
ところが、ショートが焦ってこのボールをファンブルし、さらに一塁に悪送球しましたが、カバーしたセカンドが一塁に送り、まだ一塁に到達していなかったウマはアウトになりなした。
ダッグアウトに帰ってきたウマを監督は真っ赤になって怒鳴りつけます。
「お前みたいに足の鈍い奴を見たことない!」
「もし、足が速かったら・・」 ウマが応えます。
「とっくにダービーにでてますよっ」
週末の土曜・・ちょっとジョークを [ジョーク ネタ]
週末の土曜日、皆さんは何をして過ごされていますか?
私の方は、月末時に向けての発証業務(領収書の印刷)やら諸々の事務処理仕事に追われています。
えっ!それならブログなんか書く時間なんかないだろう!
仰る通りです・・
一応仕事はしているんです!と言いたかっただけなんで・・・
で、ジョークネタをひとつ。
あるとき、たまたまライフルを持っていなかったハンターが、ライオンと出会ってしまいました。
野生の動物とぶつかったときは、絶対に野獣の目から、目をそらしてはいけないという鉄則に従って、そのハンターはライオンの目をじっと睨み続けました。
するとどうしたことでしょう!
暫くするとライオンは前脚を揃え、丁寧にお辞儀をするではありませんか!
ハンターは驚き、訳も分からないまま同じように彼もお辞儀を返しました。
するとライオンが言いました。
「貴方は何をしているか知りませんが、私は○○の感謝のお祈りをしているのですよ」
思い込み・・大人のブラックジョークから [ジョーク ネタ]
ちょっと面白い大人のジョークを見つけましたので紹介しますね。ご存知の方もいると思いますがお付き合いを・・
その未亡人は、降霊術の席で、亡くなった夫を呼び出して貰いました。
「あなた、今幸せに暮らしているの?」
「私は、幸せだよ。」と夫の声が応えます。
「この世に居たときよりも幸せ?」
「お前といた時よりも幸せだよ。」
「天国にいる気分はどう?」
「天国だって?どうして私が○○にいると思い込むんだ?」
続いて第2弾(くだらない!と怒らないでくださいね。)
ある男が死にました。その男は天国でも地獄でも好きな方を選ぶ権利を与えられました。
男は生前、慎重な性格だったので、事前に両方を見学しておきたいと考え、旅行願いを出して許可されました。
先ず、天国に行くと、まるで図書館のように大勢の人たちが静かに本を読んだり、瞑想に耽ったりしています。今度は、地獄を見学すると、そこはまるで歓楽街で酒と女と賭博の乱痴気騒ぎです。
その男は迷うことなく地獄に行くことに決めました。
地獄に着くと、鬼が現れて、その男を鉄の鎖で縛りあげ鞭で叩き始めます。
「これじゃ話が違うじゃないか!」と抗議する男に鬼が言います。
「お前が、どう思い込んだか知らないが、この前、お前が来たときは○○○○でやってきただろう」
世の中似たようなことよくありますよね。