言論の自由・・オバマ大統領来日記念 [ジョーク ネタ]
昨日、オバマ米国大統が初来日され、わずか1日の滞在という慌ただしい訪日でした。
そんな自由を標榜するアメリカ大統領訪日を記念して、ジョークを一つ。
言論の自由
米国人と中国人が自国の自由度を自慢し合っていました。
米国人「例えば、アメリカでは、アメリカ大統領の演説会場へ行って、”俺はアメリカ大統領なんか大っ嫌いだ!”と言っても何の罪にもならない」
それに対して
中国人「中国でも同じあるね。例えば天安門広場でわたしが、スピーカーを持って、”わたしはアメリカ大統領なんて大っ嫌い!”と言っても誰からも睨まれません。
ホントのことヨあるね。」
自分の名前は正直に名乗ったほうが・・・ [ジョーク ネタ]
昨日、今日と朝から会議でパソコンに向かう時間がなく、今日もジョークネタでお茶を濁します。
自分の名前は正直に名乗った方がいい・・・
二人の男が車でスキーに行く途中、酷い吹雪に遭ってしまいました。
近くの農家に車を停めて声をかけると、中から非常に美しい女性が出てきました。
そして親切にも一晩泊めてくれると言うのです。
「ただ、わたしは最近夫を亡くしたばかりで、あなた方を泊めてしまうと、変な噂が立たないとも限りません。」と女性は心配しました。
するとジャックと名乗る男がこう言いました。
「心配ご無用です。僕らは納屋で寝ますし、天候が回復したら朝一番に出ていきますから。」
女性は承諾して、二人は納屋に一泊することができました。そして翌朝には天候も回復し、農家を後にしてスキー旅行を満喫することができたのです。
・・やがて9カ月ほど経ったある日。
ジャックは思いがけない一通の手紙を受け取りました。それは、あの吹雪の晩に会った未亡人の弁護士からのものでした。
ジャックは一緒に行ったボブの家に行き神妙な面持ちで尋ねました。
「お前、あの吹雪の晩、泊めて貰った未亡人を覚えてるか?」
「もちろん!覚えてるとも」
「お前、もしかして夜中に抜け出して、あなお未亡人のところに行ってないか?」
ボブはバレたと申し訳ない表情を浮かべながら「正直に言う 行ったよ。」
「それで、お前、その時俺の名前を使わなかったか」
ボブは済まなそうに、
「スマン!つい・・・お前の名前を使っちまったんだ。許してくれ。
でも、どうして今頃そんなこと聞くんだ?
まさか!彼女に子供が・・・・!」
「いや、彼女は死んでしまって・・・・・」
「遺産の全てを俺に残してくれたんだ。」
整形と偽名を使って逃亡していた千葉の容疑者が一昨日捕まりましたが、
偽名を使われた実在の方々は本当に迷惑ですよね。
昨日の続き(裁判) [ジョーク ネタ]
昨日タレントの酒井被告の判決が下されてから、案の定、マスコミ、メディアは大きな扱いで詳細な記事、内容を報道してしましたね。
テレビや新聞で見ていて、フッと思ったのですが、もし裁判員制度での裁判だったらどんな感じになったのかな?と想像してしまいました。
同じようなことを思った人もいるのでは?と思うのですが、でも僕だけですかね。
こんなアメリカンジョークがあります。
死刑がほとんど確定的な強盗殺人犯が、命だけは助かろうと全財産をなげうって陪審員の1人の女性
を買収することに成功した。容疑を傷害致死に持っていくように工作することが目的で・・
判決の日、被告人の願いが叶い、強盗傷害致死罪で死刑は免れ30年の刑が宣告された。
被告人は退廷ぎわに、買収したその陪審員に礼を言った。
「助かった。 でも、どういうふうにして傷害致死罪に持っていたんだい?」
「大変だったわよ。」
収賄陪審員はそのときの様子を説明した。
「みんなは証拠不十分による無罪放免で一致していたんだけど・・・
それをわたしは1人で覆したのよ」
日曜の午後にジョークを・・ [ジョーク ネタ]
明け方は星も奇麗に見え、午前中も風が止んで天気も穏やかだったのに、お昼過ぎから雲行きが怪しく今にも嵐にならんばかりの天気になってきました。
こんな時は、コーヒーでも飲みながら音楽を聴くのもよし、DVD(今はブルーレイですか?)で映画を見るのもよし、本を読んで読書の秋を実感するのもよし、何はともあれ、お家の中に居て過ごすのが一番かと・・
で、そんないろいろなことで時間を過ごせる中で、有り難くもこのHPに来ていただいた人に、感謝を込めて、飽きもせずジョークをご紹介します。
日曜日って楽しい半面、午後から憂鬱になるのは自分だけではないと思います。
何故なら、明日からまた仕事、学校が始まるのですから・・・
できたらことなら明日もサボリたい と思っている方に愛を込めて・・・
学校をサボる
ある早朝のこと、母親が息子を起こすために部屋に入った。
「早く起きなさい!学校へ行く時間ですよ!」
「なんで、お母さん。学校なんか行きたくないよ、僕。」
「何でなの?それなら行きたくないワケを二つ言ってごらん。」
「友達はいないし、先生たちはボクのこと嫌っているんだよ!」
すると母親は呆れて、
「そんなの全然理由になってないわよ!さあ、早く起きて支度しなさい」
どうしても学校へ行きたくない息子は、母親に向かって
「なら、ボクが学校に行かなきゃならない理由を二つ言ってよ!」と反論します。
母親曰く
「まず、あなたは52歳でしょう。それに・・・・・・」
「・・・・・・・・校長先生でしょ!」
今日は不在なのでジョークで・・すみません [ジョーク ネタ]
今日は午前中から新聞社での会合があり、書き込む時間の余裕がないかもしれません。
で、お決まりのジョークネタでお茶を濁させてください。
イエス・キリストは、いつものように天国で散歩をしていました。そのとき彼は、一人の寂しそうにしている、白いひげをはやして痩せこけた老人を見かけました。
その老人は憂いに沈んだ表情で街角にポツンと座っているのです。
次の週も、また次の週も。
キリストはその老人のことが気がかりになり老人に近寄って声をかけました。
「おじいさん、ここは天国ですよ。太陽は輝き、食べ物も音楽もあります。いったいどうしてそんなに塞いでいるのですか?」
老人は口を開きました。
「私は地上で大工をしていました。私にはたったひとりの最愛の息子を若くして失ってしまいました。私はここで何とかして息子を見つけ出したいものだと思っています。」
キリストの目から涙が溢れました。
「お父さん!」
老人も涙を流しながら飛びあがりました。
そしてすすり泣きながら・・・・・
「ピノキオ」です。