レトリック・・・言い方によっては誤解も [話題ネタ]
今、来年度の予算の概算要求をもとに行政刷新会議の公開審議が、テレビや新聞に大きく出ていますが、各省庁の高級官僚と思しき方々が、今までは通用していたのでしょう、傍から見ても矛盾の多いレトリック使っての主張をしているのには正直驚きました。
公にすることは公開裁判などといろんな批判もありますが、世間の目は誤魔化せないことを肝に銘じて欲しいですよね。(私見です)
国民はそんなに甘くないですよ。今までの無駄がどのような過程で生まれてきたのか、想像するに容易です。
と、あまり政治的な話は誤解も招くのでこのくらいにして、レトリックに纏わるジョークを
レトリック
評判の落ちている私立学校。名誉挽回のため、教員日誌を受け持ち交代でつけることになりました。ある日、教頭は、父兄会のあとの懇親会で得意ではない日本酒をしこたま飲み、初めて泥酔してしまいました。
教頭に地位を狙われていると日頃から警戒している校長は、その状況を見て、その日の日誌にこう書きました。
「教頭、酔っ払う。わたしから今日厳重注意」
それを読んで教頭は強く抗議しました。
まるで、毎日酔っ払っているようにも解釈できるから、書かれたことを取り消してくれるように頼んだのですが、頑固な校長は受け付けませんでした。
次の週、今度は教頭が日誌を書く当番になりました。
彼は早速、こう書いてリベンジを果たしました。
日曜の朝にふさわしくないジョーク [ジョーク ネタ]
誰もわかってくれないのに、・・・全員にわかってしまうこと
ときに・・・・泣いてしまうとき・・・
誰もその涙に気づいてくれない
誰もその傷に気づいてくれない・・
ときに・・・・不安になってしまうとき・・・
誰もそのストレスに気づいてくれない・・
ときに・・・・幸せな気分のときに・・・・・・
誰もその笑顔に気づいてくれない・・
言論の自由・・オバマ大統領来日記念 [ジョーク ネタ]
昨日、オバマ米国大統が初来日され、わずか1日の滞在という慌ただしい訪日でした。
そんな自由を標榜するアメリカ大統領訪日を記念して、ジョークを一つ。
言論の自由
米国人と中国人が自国の自由度を自慢し合っていました。
米国人「例えば、アメリカでは、アメリカ大統領の演説会場へ行って、”俺はアメリカ大統領なんか大っ嫌いだ!”と言っても何の罪にもならない」
それに対して
中国人「中国でも同じあるね。例えば天安門広場でわたしが、スピーカーを持って、”わたしはアメリカ大統領なんて大っ嫌い!”と言っても誰からも睨まれません。
ホントのことヨあるね。」
「いまさら」と「いまから」・・でもこれはちょっと(汗) [海外ネタ]
前回、ブログで「いまさら」と「いまから」のことを書かせて貰いましたが、海外ではこれはちょっとと思うようなことが実際にあったのです。
熟年すぎる離婚
イギリスであと2年でお互いが100歳になろうとするのに、98歳で離婚した夫婦がいたそうです。
これは世界記録となる離婚のようです。
二人が結婚したのは1972年で、最初の結婚を終わらせた上での再婚でした。その生活は36年も続いたのですが、2008年には二人は97歳となっており、関係が保てなくなったと言います。
(97歳にして関係が保てないって、どんな関係なんでしょうかね?)
何があって別れたのか娘さんは、悲しすぎるとコメントを拒否しているようです。
因みに、別れた妻の方は、老人ホームに世話になっており、夫の方は、99歳になる前に他界されたそうです。
それにしても、これは、「今更・・・」って言いたいのは僕だけでしょうかね。
で、こちらは逆に「いまから」ですが、ナント!
歳の差95歳・・112歳の男性が17歳の少女と結婚!
これは、ソマリアでのことです。
結婚式には何百人もの人々が駆け付けお祝いをしたそうですが、このラッキー(?)ともいえる花婿は、少女がこの年齢に達するまで待っていたとのこと。
また、強制とか何らかの圧力による結婚ではなく、彼女を愛していると説得し、彼女もそれを受け入れ結婚に至ったとのことです。
また、花嫁本人だけでなく、その家族もこの男と結ばれて幸せであると喜んでいるそうです。
また、男性には前の5人の妻との間に18人がいるとのこと。
これほどの年齢差の結婚は、ソマリアの歴史上でも、少なくとも1世紀の間はなかったといってます。
「いまから」もここまでくるとなんか・・・どうなんでしょう?
いよいよ明日(15日)上演!・・水橋町民演劇 [水橋ネタ]
明日の15日(日)に、水橋館町のふるさと会館で、水橋町民演劇「海の彼方に~幻想・高麗神社縁起~」が上演されます。
公演は、午前10時半と午後2時の2回。入場券は500円です。
問い合わせは水橋中部地区公民館 478-0019へ
小学生をはじめとする様々な年代の町民の方が出演します。